PLUGIN GUIDE
公開中Google Driveプラグインの使い方
ChatGPTからGoogle Drive内の資料を探し、Docs・Sheets・Slidesを参照・操作する連携です。
- 開発者表示
- OpenAI
- OpenAI製
- はい(確認済み)
- 記事の状態
- 公開中
- 確認状況
- 一次資料を確認・Riu本文レビュー済み・実機未検証
- 料金・プラン
- Google Driveプラグイン固有の料金、追加契約、利用回数や容量の固定上限は確認資料に記載がありません。料金無料・追加料金なし・無制限とは断定できません。
- 対応環境・地域
- 提供状況はChatGPT側のプラン・地域・ワークスペース・ロール・モデル・利用画面などで異なります。Web・Desktop・Mobile・Work・CodexのGoogle Drive固有の対応一覧、地域別一覧は確認資料にありません。
- 権限・データ
- 接続アカウントがアクセスできるDriveファイルを利用します。読み取りと作成・更新・移動・共有・削除は別の操作です。OAuthスコープ、Drive側の権限、ChatGPTとGoogle Workspaceの管理者設定を接続前に確認します。
- 最終確認日
- 2026-10-06
確認日:2026年10月6日
Google Driveプラグインを使うと、ChatGPTからDrive内の資料を探したり、Google Docs・Sheets・Slidesの内容を参照したり、対応する操作を頼んだりできます。ChatGPTの公式一覧では、名前は「Google Drive」、開発者は「OpenAI」、機能表示は「Interactive, Write」です。プラグインの開発者と、接続先のGoogle Driveは別です。ChatGPTのGoogle Drive公式ページ
Driveに保存した資料を探して要点をまとめたい人や、Docs・Sheets・Slidesを会話の中で活用したい人に向いています。3つのGoogleサービスは別アプリではなく、Google Driveアプリを通じて利用します。使える操作は接続アカウントの権限やChatGPT・Google Workspaceの設定によって異なります。Google Driveアプリと接続方法(OpenAI)
依頼文の例
以下は説明用に作った架空のファイル名です。実在する資料を見たり、接続を試したりした例ではありません。
資料を探して要約する
Google Driveで『青葉図書室_読書会案内_架空.pdf』を探してください。見つからない場合はそう教えてください。見つかった場合は開催日・開始時刻・会場をまとめ、資料にない情報は『記載なし』としてください。読み取りだけにして、編集・共有・削除はしないでください。表を作る
『星野工房_架空備品一覧』をもとに、品名・数量・不足数の表案を作ってください。資料が見つからなければ推測せずに止まってください。新しい表をDriveに作る前に、内容と保存先を見せて確認を待ってください。スライド案を作る
『みどり公園_架空イベント企画書』をもとに、目的・日程・担当・未決事項を整理した3枚のスライド案を作ってください。資料にない内容は補わず、保存や共有の前に全体を見せてください。どの資料か、何をまとめるか、結果をどう使うかを具体的に書くと伝わりやすくなります。候補が複数あるときは、ファイル名や更新日を確認してから開くよう頼みましょう。
始め方
- ChatGPTの「設定」で「プラグイン」または「アプリ」を開き、Google Driveを探します。
- 「インストール」や「接続」が表示されたら選び、使いたい資料にアクセスできるGoogleアカウントを接続します。
- Googleの認証画面に表示されるアクセス内容を読んで、許可するか判断します。
- 接続後、使える会話でGoogle Driveを選ぶか、アプリ名を指定して依頼します。確認画面が出たら、対象ファイル・操作・保存先を確かめてください。
追加しただけでGoogleアカウントへの接続まで完了するとは限りません。仕事や学校のアカウントでは、ChatGPTの管理者がアプリを有効にし、Google Workspaceの管理者が必要な権限を承認する場合があります。接続アプリの使い方(OpenAI)
料金・提供環境・制限
OpenAIの案内では、アプリの提供状況はChatGPTのプラン、地域、ワークスペース、ロール、モデル、利用画面などによって異なります。Google Driveの案内も、プラン、場所、ワークスペース設定、Google Workspaceのポリシーを挙げています。Google Driveプラグイン固有の料金や追加契約、利用回数・容量の固定上限、Web・デスクトップ・モバイル・Work・Codexの対応一覧は、確認した公式資料では分かりません。「無料」「追加料金なし」「無制限」とは断定できません。利用中のChatGPT画面、Googleの認証画面、必要に応じて職場の管理者に確認してください。別の有料プランや契約が表示されたら、料金と条件を読んでから判断しましょう。接続アプリの提供状況(OpenAI)・Google Driveの提供条件(OpenAI)
個人用アカウントではGoogle Driveの同期インデックスを設定できません。アカウントをつなぐライブ接続は、利用中のアカウントで提供されている場合に使えます。別に、対象となる管理ワークスペースでは管理者が同期を設定できます。同期の対象範囲、管理者要件、利用者ごとのGoogle Drive権限を確かめてください。ライブ接続と管理者による同期は別の仕組みです。Google Driveアプリと接続方法(OpenAI)
ファイルを検索・閲覧する権限と、作成・更新・移動・共有・削除する権限は異なります。どの操作が使えるかは、接続したGoogleアカウント、許可したアクセス範囲、ChatGPT側で有効な操作によります。ファイル形式や容量の一律の上限も、確認した資料では分かりません。更新できない場合は元のファイルをGoogle Drive、Docs、Sheets、Slidesで開いてください。
データと権限
ChatGPTは、接続したGoogleアカウントがすでに開けるファイルを利用します。Googleの認証画面で、求められているアクセス範囲を確認してください。OpenAIが公開するGoogle Drive関連の権限には、ファイルの読み取りやメタデータの読み取り、ファイルの作成・更新などがあります。Docs・Sheets・Slidesの操作には各サービスの権限が加わる場合もあり、画面に表示される内容は有効な操作によって異なります。たとえばGoogleは、drive.readonlyをDriveファイルの閲覧・ダウンロード、driveをすべてのDriveファイルの表示・管理として説明しています。必要な作業に合わない権限が表示されたら、許可する前に止まって確認しましょう。Googleアプリの権限・OAuthスコープ(OpenAI)・Drive APIの権限一覧(Google)
共有ファイルでは、Viewer・Commenter・EditorなどDrive側の権限も関係します。ChatGPTで開けても、共有設定が変わるわけではありません。共有範囲を変更する操作を頼む場合は、対象ファイルと共有相手を確認してください。Google Driveの共有権限(Google)
接続アプリから直接取得したGoogleデータやその派生データを、OpenAIが汎用モデルの学習に使うことはないと案内されています。ただし、会話をフィードバックとして送る場合、Googleの情報を自分でコピー・貼り付け・アップロードした場合、または情報がChatGPTの回答に含まれる場合は例外です。メモリが有効なら、接続アプリの情報がパーソナライズに使われることがあります。公式プラグインページにも、関連する会話やメモリをアプリへ共有する場合があると記載されています。Googleアプリのデータ管理(OpenAI)
接続を切ると、その個人接続経由で新たにDriveへアクセスできなくなりますが、既存の会話や保存済みメモリは自動では消えません。必要なら会話やメモリを別途管理してください。Googleアカウント側で接続を取り消しても、すでにアプリへ渡した情報が消えるとは限らないため、削除が必要な場合は提供者の案内も確認します。元のDriveファイルの削除や共有設定の変更とは別の操作です。通常の個人接続は、個人用の同期インデックスを自動では作りません。管理ワークスペース向けの同期機能は別設定です。OpenAIのデータ管理・Googleアカウントのサードパーティ接続管理(Google)
うまくいかないとき
- ファイルが見つからない:接続したGoogleアカウントが正しいか、Drive上でそのファイルを開けるか確認します。
- ファイルは見えるのに編集できない:書き込み権限やChatGPT側の操作が無効かもしれません。元ファイルをGoogleアプリで開いて作業できます。
- 職場アカウントで使えない:ChatGPTとGoogle Workspaceの管理者に、アプリ操作と必要な権限が許可されているか確認します。
- 共有・削除を求められた:頼んでいない操作は承認せず、対象ファイルや共有相手を確認します。
Google Driveアプリを使わずに、Drive・Docs・Sheets・Slidesで直接作業する方法もあります。ChatGPTへ手動で情報を貼り付けたりアップロードしたりする場合は、職場のルールと送る内容を確認してください。手動で渡した情報は、接続アプリから直接取得したデータと扱いが異なる場合があります。