次の一歩 06 / 09
声で相談する?音声入力して文章を送る?
会話と文章の音声入力を使い分け、送る前に確かめる
週末の持ち物相談で試す
これは行き先も天気も決めていない架空の練習です。まず、次の一文をどう使いたいか考えてください。
今週末に出かけるときの持ち物を3つ、候補に挙げてください。行き先と天気が分からない場合は、先に質問してください。分からないことは推測しないでください。
返事を聞きながら条件を追加したいならVoice。送る文章を先に見直したいならDictation(音声入力)です。Voiceは声で返事を聞きながら続ける会話、Dictationは録音を編集できる文字にしてから自分で送る方法です。声を使えない場所では、同じ文を文字で入力できます。
図の読み方:途中で質問や返事を交わしたいときはVoice、文章を確認してから送りたいときはDictationです。どちらも音声認識が完全とは限らないので、日付や個数など大事な部分を確かめます。
同じ週末の相談で試す
以下の例文を読むだけで練習できます。実際の音声入力や送信をした結果ではありません。
会話しながら相談する:Voice
会話を続けながら条件を決めたいときに向いています。使える画面にあるVoiceの開始操作を選び、必要ならマイクへのアクセスを自分で確認します。話す前に、たとえばこう伝えます。
今週末に出かけるときの持ち物を考えたいです。行き先と天気が分からない場合は、まず質問してください。確認できていないことは推測しないでください。
返事を聞きながら、行き先や天気を一つずつ答えます。候補の数や場所が聞き違われたら、「個数は3つです」のようにその場で言い直します。Voiceの会話記録は発話の一語一句を保証するものではありません。会話を終えた後も記録を読み、数字や条件が意図どおりか確かめます。
送る文章を見直す:Dictation
依頼文を送る前に整えたいときに向いています。入力欄にある音声入力のマイク操作を選び、同じ練習文を話します。音声入力が文字にした文章を読み、直したい部分を編集してから、自分で送信します。
誤認識を見つける練習:文字起こしに「候補を2つ」と表示されたと想像してください。元の依頼は候補を3つにしたいので、送信前に「候補を3つ」と直し、個数と「行き先と天気が分からなければ先に質問」の条件が残っていることを読み返します。3つ→2つは練習用に作った誤認識例で、実際の音声認識結果ではありません。
直した文章の見本:
今週末に出かけるときの持ち物を3つ、候補に挙げてください。行き先と天気が分からない場合は、先に質問してください。分からないことは推測しないでください。
送る前の短い確認
- 「3つ」のような個数、日付、地名が自分の意図と合っていますか。
- 分からない条件を推測せず、質問するよう伝えていますか。
- Dictationなら、文字起こしを自分で直してから送信する操作を選びましたか。
- Voiceなら、返事を受けながら相談を続ける目的に合っていますか。会話後の記録も必要に応じて読み返しましたか。
声を使えない場所や、周囲に聞かれたくないときは、文字で同じ文を入力すれば大丈夫です。VoiceとDictationで利用できる入口や条件は画面・アカウントによって異なることがあります。見つからない操作があれば、使えると決めつけず、公式案内と自分の画面を確認します。
音声記録について
VoiceとDictationでは、音声や会話記録の扱いが同じとは限りません。保存やデータコントロールが気になる場合は、利用前に公式案内と自分の設定を確認してください。この記事では設定変更や音声の共有を行いません。
参考
教材確認日: 2026年10月6日 UTC
この記事の週末相談、会話例、誤認識の「3つ→2つ」はすべて教材用の架空例です。実機の音声会話や音声認識は試していません。
読み終えたら
- Voice(音声で会話)
声で相談する機能の案内を読み、音声入力との違いを整理できます。
- 会話で直してみよう
会話の途中で希望を伝え直し、返答を調整する練習につながります。