ChatGPT / 相談・調べる

Voice(音声で会話)

文字を打つ代わりに話しかけ、声で返事を聞く。

できること

  • 声で質問や相談をし、返事に続けて聞き直したり、話す速さや進め方を頼み直したりできます。
  • 音声会話はAIと声でやり取りする機能です。話した内容を入力欄の文字にする音声入力もあるので、何を始めるボタンかを確かめます。

こんな場面に

英会話の練習相手になってもらう。

  • 架空のカフェで「紅茶2杯を持ち帰りで」と伝える練習です。本名、住所、決済情報は使いません。実際の店への注文も行わず、短いやり取りだけにします。

始め方

対応する画面で音声会話の開始を選びます。ChatGPTデスクトップアプリの公式案内では「Start voice chat」「Start new voice chat」が目印です。音声入力だけのボタンとは区別してください。初回にマイクの許可が必要な場合は、内容を確かめてから自分で選びます。

小さく試す

小さく試す:架空のカフェで注文する

この例では、架空のカフェで紅茶2杯を持ち帰りにする会話を練習します。実際の音声を使わず、以下を読むだけでも練習できます。

会話を始める文
英語初心者です。架空のカフェで、私は紅茶2杯を持ち帰りたいという場面を練習します。店員役になり、基本質問は①注文内容、②店内か持ち帰りかの2つを、1問ずつ聞いて毎回私の返事を待ってください。私が答える前に、紅茶2杯や持ち帰りを確定扱いして先へ進めないでください。短い英語1文で、ゆっくり話してください。聞き違いの訂正や意味確認のやり取りは基本質問の数に足さないでください。この2項目を両方確認できたら、日本語でよかった表現を1つと別の言い方を1つ教えて練習を終えてください。途中で私が「終了」と言った場合も止めてください。実際の注文や予約、外部への送信はしないでください。

期待するやり取りを確かめる

教材用の会話例です。

AIの店員役:What would you like?
自分:I'd like two teas, please.
AIの店員役:For here or to go?
自分:To go, please.

最後の説明の見本:「I'd like ... に please を添えて、丁寧に希望を伝えられました。Could I have two teas, please? という言い方もあります。」

これは教材用に書いた会話と説明です。音声機能の実出力や録音ではありません。実際に試したら、一度に1問で返事を待ってくれたか、2杯という数と持ち帰りの希望が伝わったか、2項目を確認してから短い振り返りに進んだかを確かめます。単語をすべて同じにする必要はありません。目標は数と希望を伝え、聞き返しながら短い会話を終えることです。

聞き違いと速さを直す

「Three teas?」と聞き返された場合は、3杯として進めず、次のように数を訂正します。

聞き違いを直す文
架空のカフェで紅茶2杯を持ち帰りにする英会話練習です。注文内容は「紅茶2杯」ですが、店員役が「Three teas?(紅茶3杯ですか)」と聞き返しました。3杯として進めず、「Two teas, not three. 紅茶は2杯です。数をもう一度確認してください」と伝えてください。訂正は基本質問の数に含めず、注文内容と店内か持ち帰りかの2項目を確認した後に、短い振り返りで練習を終えてください。実際の注文、予約、外部への送信はしないでください。

訂正や意味を確認するやり取りは、基本質問の数に足しません。訂正だけで練習を終えず、店内か持ち帰りかも確認します。速くて分からなかった場合は「いまの質問を、もっとゆっくり、同じ短い英文でもう一度言ってください。そのあと日本語の意味を教えてください」と頼めます。会話の記録が見られる場合は、重要な数や言葉も見直します。聞こえた内容と記録が違うときは、どちらかを無条件に正しいとせず、自分の意図を伝え直します。

練習が終わったら、画面で音声会話を終了する操作を選びます。デスクトップアプリの公式案内では「Stop voice chat」です。役の会話が終わっただけで、マイクも停止したと思い込まないようにしてください。

読むだけの練習

紅茶を1杯に変える場合の答えの見本:「I'd like one tea, please.」に変えます。確認するのは1杯という数です。持ち帰りの条件はそのまま残します.

利用できる条件

参照した公式案内では、ChatGPTデスクトップアプリのVoiceはPlus、Pro、Business、Edu、Enterpriseを対象としています。実際の利用可否は、提供状況やワークスペースの設定にも左右されます。別の画面やアプリに同じ操作や条件がそのまま当てはまるとは限りません。開始できない場合は、まず自分のプランと画面が対応しているかを確認し、マイクの許可や別のウィンドウで音声会話が動いていないかを見ます。利用時間や回数の固定値は示しません。

使う前に確認すること

  • 他の人の声や、読み上げてはいけない情報が入らない場所を選びます。
  • 数、日時、固有名詞は聞き直し、必要なら文字でも確認します。
  • 画面を使う機能は条件が異なります。この英会話練習では画面や写真を共有しません。
  • 対応するVoiceから別の作業が始まる場合もあります。会話練習だけと伝え、実際の注文が完了したとは受け取りません。

公式情報を確認する

確認日:2026-10-04。提供状況・利用条件は変わるため、使う時点の公式案内も確認してください。

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