ChatGPT / 作業を任せる
dots(ドッツ)
継続する目標や用事を、会話の間も支えてくれる専属のAIエージェント。
できること
- 継続する仕事の相談や調査
- 接続したアプリの情報を使った手助け
- リマインドや定期的な確認
こんな場面に
小さな読書会の準備で、決まった時刻や場所の情報を追加しながら、残る確認事項を整理する。
- 長く続く計画
- 日々の用事の整理
- 背景を踏まえた継続的な相談
始め方
対応するデスクトップアプリまたはパソコンのWeb版でdotを作り、任せたい目標と確認が必要な操作を伝える。
小さく試す
小さく試す:範囲を決めた読書会の整理
次は架空の読書会を使った教材用の練習です。実際の継続依頼や通知は作成しておらず、外部操作も実行していません。通常のChatでも、使う情報・追記の回数・終わりを決める練習ができます。ここではdots固有の継続動作を実測するのではなく、依頼の範囲を考えます。
会は土曜日に短い物語を読む30分の予定で、開始時刻と場所は未定です。例に使うのは、この会話内で自分が書く情報だけです。メール、予定表、外部サイトは読みません。 決まった曜日や時刻で繰り返す予定を扱う機能とは役割が異なります。繰り返しの予定を学ぶ場合は、スケジュール(Scheduled tasks)も参考にしてください。
次の架空の読書会の準備を整理してください。土曜に短い物語を読む30分の会で、開始時刻と場所は未定です。使う情報は、この会話に私が書く内容だけです。メール、予定表、外部サイトなど会話の外の資料は使わないでください。私からの追記を2回まで反映し、変わった点か私の判断が必要な点をこの会話に短く返してください。2回目を反映したら最終状態をまとめて終了してください。途中で私が「終了」と伝えた場合も止めてください。予約、招待、外部送信、定期確認の設定など、外部への操作はしないでください。
返事と追記の見本
以下は教材用の架空の見本で、実際の出力や依頼の実行記録ではありません。
最初の返事の見本:「未決は開始時刻と場所です。追記はあと2回まで反映し、2回目の後に最終状態をまとめます。外部の操作は行いません。」
1回目の追記:「開始は15時にします。」
確認する点:開始時刻が15時になり、場所だけが未決として残ること。所要時間30分から終了予定は15時30分と考えられます。
2回目の追記:「場所は架空の部屋Bにします。これで2回目です。」
最終状態の見本:「読書会は土曜15時から15時30分、場所は部屋Bです。2回分の追記を反映して終了します。予約や案内はしていません。」
うまくいかないとき
架空の見本で、2回目の追記後にも「毎日確認します」と続けようとした場合は、次のように範囲を戻します。これは教材用の頼み直しで、実際には送っていません。
この会話内の情報だけで整理を続けてください。会話の外の資料は読まず、予約・招待・送信などの外部操作はしないでください。追記は合計2回までにし、2回目または私が「終了」と伝えた時点で止めて最終状態をまとめてください。毎日の確認や別のタスクは作らないでください。
場所が決まったことと会場を予約したこと、返事が終わったことと外部操作まで完了したことを混同しないでください。途中で「終了」と伝えたときも、その会話の整理を止める想定です。
やってみよう
開始時刻を15時から16時へ変えたら、どこを確かめますか。
答えの例:最新の時刻が16時で、30分後の終了予定が16時30分になり、古い15時が残っていないかを読み直します。読むだけでも練習できます.
利用できる条件
段階的な提供です。ProはEEA・スイス・英国を除く地域、Business PremiumはChatGPT対応地域が対象。Enterprise・Edu・Healthcareは管理者が有効にしたベータで利用できます。
使う前に確認すること
- 通常のChatの会話とは別に、継続する担当として動く
- 必要なアプリだけを接続し、アクセス権や操作ルールを確認する
- すべてのアカウントにすぐ表示されるとは限らない
公式情報を確認する
確認日:2026-10-04。提供状況・利用条件は変わるため、使う時点の公式案内も確認してください。
読み終えたら
- してほしいことを少し具体的に伝えよう
相談したいことや条件を言葉にする練習ができます。
- 会話で直してみよう
会話を続けて希望を足す使い方を、例と一緒に学べます。