dots学習 / 作業する場所
dots・自分のPC・Codexは、どこで動く?
ChatGPTの画面、dotのクラウドPC、本人のPC、Codex Local/Cloudの違いを読む
この記事の例
AIを開いた画面と、AIが作業する場所は別です。
例の前提と実行しない操作
ここではdot、本人のPC、Codex Local/Cloudの違いを架空例で学びます。端末接続、アプリ連携、ソフト導入、コード実行、支払い、公開は不要です。
1. 4つの場所
| 名前 | 作業する場所 | 確認すること |
|---|---|---|
| ChatGPTの画面 | Chat、Work、dot、Codexを選ぶ入口 | デスクトップで開いても、処理が本人のPCで動くとは限らない |
| dot専用のクラウドPC | dotが継続する用事を進める環境 | 接続した資料・アプリ |
| Codex Local | Codexが本人のPC上のプロジェクトで作業 | PC、フォルダー、既存の変更、アクセス許可 |
| Codex Cloud | Codexで準備したOpenAI管理の環境 | 対象アカウント、選んだ環境・ファイル |
本人のPCをdotにつなぐのは任意で、初期状態ではオフです。接続には、そのPCのChatGPTデスクトップアプリを使い、画面の「Allow access」(アクセスを許可)を確認します。許可後は、dotがメッセージを受け取るチャンネルからPC内のファイルにアクセスできる場合があります。対象と権限を読んでから接続します。
dot専用のクラウドPC、Codex Local、Codex Cloudは別の環境です。Cloudのファイルが本人のPCのファイルと自動で同じになるとは限りません。dotからCodex Cloudの作業を頼む場合も、先にCodexで使う環境を準備します。
2. 架空の「星の記録アプリ」で選ぶ
すべて架空の場面です。操作や実行はしません。Proを利用する人がdotを使う例があっても、すべてのプランで同じ機能や利用枠が使える意味ではありません。プラン・地域・組織設定・提供状況は、使う人ごとに確認します。
- 来月の観察会まで決まったことを整理:継続した用事を助けるdotが候補。予定表を使うなら接続と権限を確認
- 自分のノートPCにあるコードを読む・直す:Codex Localが候補。対象PCとプロジェクト、既存の変更を確認
- 準備済みのクラウド環境でコードを扱う:Codex Cloudが候補。アカウントと環境を確認
- 持ち物の案を一度だけ相談:Chatで足りることがある。コードのない相談にCodexは不要
3. モデル・利用枠・プラン
モデル名だけで作業場所や料金は決まりません。利用できるモデル・枠は、プラン、アプリ、地域、ワークスペース設定、提供時期などで変わります。使った量は作業の大きさ、扱う情報、思考量、速度、ツールなどにも左右されます。固定の回数や消費率、無制限を前提にせず、使う時点の画面と公式案内を確かめます。
2026年10月5日に確認したOpenAIの案内では、dotsはPro利用者へ欧州経済領域・スイス・英国を除く地域で段階提供中です。Business PremiumはChatGPT対応地域、Enterprise・Edu・Healthcareは管理者が有効にしたベータが対象です。最初のdotはProまたはBusiness Premiumに追加料金なしで含まれます。対象プランでも表示時期や利用枠の個別条件は確認が必要です。
CodexはFree・Goを含むChatGPT各プランに含まれますが、上限はプランにより異なります。Codex Cloudは対象のPlus、Pro各プラン、Business、Enterprise、Healthcare、Education向けで、Free・Goには含まれません。ChatGPT WorkとCodexは、利用可能なプランで共通の枠を使う案内があります。dotの深い作業向け枠が同じかどうかは、この案内だけでは確認できません。
追加クレジットや自動補充には費用が発生する場合があります。金額、通貨、支払い方法、1回限りか自動購入かが不明なら止め、必要なら本人が条件を確認して操作します。APIキー利用のCodexはChatGPTプランとは別の料金体系です。
4. 使う前に本人が確かめる5点
- 機能:Chat、Work、dot、Codex Local、Codex Cloudのどれか
- 環境・ファイル:本人のPCか、dotのクラウドPCか、Codex Cloudか。対象は正しいか
- アクセス権:PCやアプリへの接続が必要か。誰が情報を見られるか
- モデル・利用条件:画面の選択肢、上限、追加費用。不明なら続けない
- 終わり方:実行中・停止・完了表示を、保存・本人確認・公開と混同しない
「完了」は正しさの保証ではなく、「保存」は公開ではありません。結果が不明なら同じ依頼をすぐ再送せず、タスクの状態と保存先を先に確認します。分からなければ重ねて実行せず止めます。
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頼み方や答えの確認は、既存レッスンを再利用します。
公式情報
条件は変わるため、利用時に最新の案内を確認してください。確認日:2026年10月5日。